一頭入魂

【この馬に注目 Vol.1】血統分析 ニシノデイジー

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みなさん、こんにちは!競馬をこよなく愛する「Yoshiki」です!
僕が注目する馬をご紹介するこのコーナー。今回はポープフルステークスでサートゥルナーリアに敗れ、惜しくも3着となった「ニシノデイジー(牡2歳)」を取り上げます!

ニシノデイジーの馬の血統はとにかく渋い。スペシャルウィークやアグネスタキオン世代の私にとってはおもわず応援したくなっちゃう血統です。それでは見ていきましょう!

ニシノデイジー
ニシノデイジー

ニシノデイジー 血統表

ニシノデイジー 血統表(5代)
ニシノデイジー 血統表(5代)

父ハービンジャー×母父サンデーサイレンス系の血統

ニシノデイジーの父はハービンジャー、母はニシノヒナギク、母父:アグネスタキオンです。

父のハービンジャーは現役時代イギリスで通算9戦6勝。主な勝鞍にはキングジョージ6世&クイーンエリザベスステークスがあります。産駒の特徴としては、パワー型で芝の小回りコースに強い傾向にありますが、 最近では代表産駒のモズカッチャン、ディアドラなど東京コースで好走する馬も目立ってきています。

母父はアグネスタキオン。 現役時代は通算4戦4勝、主な勝鞍は皐月賞(G1)です(私の好きなクロフネのライバルでした)。母父にサンデーサイレンス系が入ることで、 ハービンジャーのパワー型にスピード×瞬発力が加わっている印象です。

母はニシノヒナギク。ニシノヒナギクの母ニシノミライの牝系での活躍馬はアルテミスステークス3着のニシノミチシルベぐらいしかいません。他は地方馬が多い印象です。
活躍馬が少ない牝系ですが、辿っていくと3代母にニシノフラワーがいます。懐かしのニシノフラワー!ダビスタで強すぎニシノフラワー(笑)

派手さや実績がない血統のため、いつもレースでは実力以上に人気しないのでしょう(馬券を買う方としてはありがたいのですが)。

ノーザンダンサー5 x 5とダンジグ5×4のクロス

クロスには、ノーザンダンサー5 x 5とダンジグ5×4があります。ノーザンダンサーのクロスの場合は「体質の強化」、「回復力」が期待でき、その点は現ローテーションが証明している感があります。ダンジグのクロスについては、スピードを補完しているのでしょう。

ニシノフラワーとセイウンスカイの血を持つ

私がニシノデイジーに惹かれたのは、先ほども言いましたが母の母の母(3代母)にニシノフラワーがいること。そして母の母の父にセイウンスカイを持つからです。ニシノフラワー×セイウンスカイ、正にゲームのような配合(生まれたニシノミライ(牝)は残念ながら1勝もできず繁殖入り)。
そこに母の父にアグネスタキオンですから、2000年前後に競馬熱絶頂期だった私にとっては非常に思い出深い血統です。

今後の狙い目は中山のトライアルレース+皐月賞

今後の狙い目としてはハービンジャー産駒ですので、やはり2000m前後の小回りコースだと思います。そういう点では、弥生賞もしくはスプリングステークス、クラシックの皐月賞が狙い目でしょう。東京コースでの実績もありますので、日本ダービーも好走が期待できます(それでも中山か京都の方が好走しそうなイメージ)。パワー型の可能性が高いので、馬場が荒れた時や道悪の時はさらに狙い目でしょう!

最後に…

いずれにせよ、思い入れの強い血統なので今後も馬券だけでなく個人的に応援していきたい馬です!

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