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【コパノキッキングは強いのか】血統から分析して特徴・能力を検証!

更新日:

コパノキッキング
注目馬を血統から分析するこのコーナー!
今回はコパノキッキングの血統を分析し、特徴・能力を検証します。
コパノキッキングは強いのか!?

結論!
血統から考えるコパノキッキングの特徴・能力

「話は結論から!」ということで分析結果のコパノキッキングの特徴・能力を最初にお伝えします。
スピード、脚質・パワー、補完能力、適性・成長型の視点からまとめています。

スピード

スピード絶対値:★★★★★★★★☆☆ (8)
スピード持続力:★★★★★★★☆☆☆ (7)
スピード加速力:★★★★★★★☆☆☆  (7)

脚質・パワー

脚質:自在

勝負根性:★★★★★★☆☆☆☆  (6)
瞬発力:★★★★★★★★☆☆  (8)
パワー:★★★★★★★☆☆☆  (7)

補完能力

健康:★★★★★★★☆☆☆ (7)
気性:★★★★★★☆☆☆☆ (6)

適性・成長型

馬場適性:芝× ダート◎
距離適性:1000m~1400m

成長型:持続(デビュー直後から活躍し、その後も能力を維持する)


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コパノキッキング 基本情報

コパノキッキング
それではコパノキッキングをじっくり分析していきましょう!
まずは簡単に基本情報と競走成績を確認します。

生年月日:2015年3月7日
調教師:村山明 (栗東)
馬主:小林祥晃
生産者:Reiley McDonald(米国)
名前の由来:冠名「コパノ」に「キックする」

父:Spring At Last(スプリングアットラスト)
母:Celadon(セラドン)
母父:ゴールドヘイロー

近親馬:目立った活躍をした近親馬はいません。

コパノキッキング 競走成績

通算9戦7勝(7-1-0-1)

3歳

①3歳未勝利/10番人気1着
②3歳500万下/1番人気2着
③3歳上500万下/1番人気1着
④おおぞら特別(1000万下)/1番人気1着
⑤大阪スポーツ杯(1600万下)/1番人気4着
⑥藤森S(1600万下)/1番人気1着
⑦オータムリーフS(OP)/1番人気1着
⑧カペラS(G3)/1番人気1着

4歳

⑨根岸S(G3)/2番人気1着

※投稿日時点での成績

コパノキッキング 血統考察

血統考察
ここからは本題の血統考察に入ります!

コパノキッキング 血統表(5代)

コパノキッキング 血統表(5代)
インブリード
ミスタープロスペクター 4 x 5
ヘイルトゥリーズン 5 x 5
ノーザンダンサー 5 x 5
ヒズマジェスティ、グロースターク 5 x 4 ※全弟・全兄のインブリード

父:スプリングアットラスト

米国の種牡馬。
現役時代の通算成績は13戦5勝で主な勝鞍はGⅠ・ドンハンデキャップ、GⅡ・ゴドルフィンマイルなど。

引退後種牡馬として、米GⅠ・アルシビアデスSを勝ったスプリングインジエアなどを輩出しています。父シルヴァーデピュティはデピュティミニスターの後継種牡馬として多くの産駒を輩出しました。
スプリングアットラストもデピュティミニスターの血筋を引き継ぎ、ダートのスピードに長けた馬が産駒の特徴としてあげられます。

母:セラドン

現役時代は6戦して3勝。
父にゴールドヘイローを持ち、母が愛国産のシャルナの血統です。さらに母系をたどると4代目にミルリーフやターントゥなどの大種牡馬の血が入っています。

母父:ゴールドヘイロー

ゴールドヘイロー

米国の繁殖牝馬ながら父にゴールドヘイローを持つ珍しい血統です。
父のゴールドヘイローはサンデーサイレンス産駒では珍しい地方競馬の大井競馬場にてデビューしました。引退後種牡馬入りして、トウケイヘイローなどの活躍馬を輩出しています。

血統分類(日本・欧州・米国の血統型分類)

コパノキッキング 血統分類表
コパノキッキング 血統分類表

<参考>血統分類表の見方
緑色:瞬発力×スピードが特徴の日本型血統 
青色:パワー×スタミナが特徴の欧州型血統
赤色:ダート×スピードの加速力・持続力の米国型血統
黄色:大種牡馬でどの血統型にも分類されない馬
赤字:インブリード
※血統への影響が強い種牡馬を色付けし、母馬は無色。

血統分類・インブリードの考察

コパノキッキングの血統分類の特徴は父系からの米国型血統を中心としていること。また多数のインブリードが入っていることです。ミスタープロスペクター 4 x 5、ヘイルトゥリーズン 5 x 5、ノーザンダンサー 5 x 5、ヒズマジェスティ・グロースターク 5 x 4の全弟・全兄で4本のインブリードが入っています。強烈ですね。

父スプリングアットラストはシルヴァーデピュティ、デピュティミニスターの流れでヴァイスリージェント系に位置付けられます。
ヴァイスリージェント系の種牡馬の特徴としては、パワー兼備のスピード型種牡馬。産駒にパワフルなスピードを伝えます。

コパノキッキングの血統の中心は父スプリングアットラストから派生する米国型の血統ですが、 母系や一部父系から日本型血統欧州型血統も取り込んでいます。
特に目についたのは2点で、母からサンデーサイレンス系の瞬発力を受け継いでいることと父系の4代にロベルトの名前があること。ロベルトは欧州型血統でありながらパワーに長け、ダート戦を得意としています。

インブリードについてはかなりの本数が入っていますが、ミスタープロスペクターでスピードを強化して、ノーザンダンサーで健康を強化している印象を受けます。
これだけインブリードが入っていると体質的な弱さが想定されますが、コパノキッキングがデビュー以降、連戦をこなせるのはノーザンダンサーのインブリードが貢献しているのではないでしょうか。

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血統から適性を考察

馬場適性はもちろんダートで、距離は1000~1400mがベストです。
父スプリングアットラストの影響が強いためダートの短距離が適性が高いのでしょうが、パワー×スタミナの欧州型血統も一定の割合は占めており、その点を考慮すると1600mまでは距離が持ちそうな気もします。

非力な印象は受けませんので、坂のあるコースや馬場状態の悪化にも対応可能です。
成長型はヴァイスリージェント系ですので、早い時期から能力を発揮するタイプです。

広い東京競馬場や中京競馬場よりは小回りコースが合いそうなので、中山競馬場や地方競馬場の短距離戦がベストと考えます。

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まとめ!
血統から考えるコパノキッキングの特徴・能力

コパノキッキング
最後に血統から特徴・能力をまとめます!

スピード

スピード絶対値:★★★★★★★★☆☆ (8)
スピード持続力:★★★★★★★☆☆☆ (7)
スピード加速力:★★★★★★★☆☆☆  (7)

脚質・パワー

脚質:自在

勝負根性:★★★★★★☆☆☆☆  (6)
瞬発力:★★★★★★★★☆☆  (8)
パワー:★★★★★★★☆☆☆  (7)

補完能力

健康:★★★★★★★☆☆☆ (7)
気性:★★★★★★☆☆☆☆ (6)

適性・成長型

馬場適性:芝× ダート◎
距離適性:1000m~1400m

成長型:持続(デビュー直後から活躍し、その後も能力を維持する)

血統分析から特徴と能力を考察しました。
最後までお読みいただき、ありがとうございました!

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本ページの情報は2019年2月時点のものです。
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