レース分析の話

【スワーヴリチャードは強いのか】前走から直近3レースで強さを分析!(レースまとめ編)

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スワーヴリチャード
スワーヴリチャード

こんにちは!血統大好き・グリーンチャンネルマニアのYoshikiです。

スワーブリチャードは強いのか!?
スワーヴリチャードの強さについて前走から直近3レースで分析してみました!

この記事で特集する内容

スワーブリチャードの直近3レースのレース内容と映像、関係者コメント

①安田記念(GⅠ)
②天皇賞(秋)(GⅠ)
③ジャパンC(GⅠ)

安田記念(GⅠ) M.デムーロ騎手 1番人気3着

安田記念
安田記念 勝馬:モズアスコット

レース内容・振り返り

大阪杯(GⅠ)制覇から、左回りでの相性の良さを意識してか、宝塚記念(GⅠ)ではなくマイルの安田記念(GⅠ)に出走。
レース前から話題を集めたスワーヴリチャード。

レースは最内枠から五分のスタートを見せます。

道中は内側の5番手の絶好のポジションに位置取り、しっかりと折り合います。

直線では内からレーヌミノルの外に出し、進路を確保。
追い出しを図ります。

手応えよく上がってくるスワーヴリチャードですが、内に切り込み、外に寄れるなどフワフワとした走り。

伸びをみせるものの結局は内側からモズアスコットに差され、逃げ粘るアエロリットを捕まえられず3着に終わりました。

レース映像

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レース後 関係者コメント

〇M.デムーロ騎手

「初の1600mでもよく頑張っています。スタートを出てからいいところにつけられ、直線では馬場の良いところを探しながら乗りました。ただ、手応えほど今日はいつもの瞬発力がありませんでした。少し体が減っていたのは夏バテの影響かもしれません」

天皇賞(秋)(GⅠ) M.デムーロ騎手 1番人気10着

天皇賞秋
天皇賞(秋) 勝馬:レイデオロ

レース内容・振り返り

安田記念の敗戦後、直行で向かったGⅠ・天皇賞(秋)。

過去休み明けは好走していること、左回りの東京芝2000mというスワーヴリチャードにとってベストと考えられる条件から、レイデオロをおさえ1番人気に支持されます。

レースのポイントはスタートにありました。
ゲートが開き、出の悪さをみせるスワーヴリチャード。
その後、外に位置するマカヒキが内に寄れ、スワーブリチャードと接触。
スワーヴリチャードは大きく出遅れる格好となってしまいます。

その後は終始後方の11番手に位置する厳しい競馬。

直線でもスワーヴリチャードらしい鋭い末脚は見られず、10着と大敗しています。

スタート後の不利が大きな敗因としてあげられますが、それにしても最後までいいところがなく残念な競馬内容に終わります。
レース後にデムーロ騎手が語ったように、今回は休養明けの影響があったのでしょうか。

今までのスワーヴリチャードのレース内容からすると不可解な結果に終わってしまいます。

レース映像

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レース後 関係者コメント

〇M.デムーロ騎手

「スタートでぶつかりました。直線も1頭で全然伸びませんでした。今日は久々で気持ちがありませんでした」

ジャパンC(GⅠ) M.デムーロ騎手 2番人気3着

ジャパンカップ
ジャパンカップ 勝馬:アーモンドアイ

レース内容・振り返り

天皇賞(秋)の大敗を取り返すべく、スワーヴリチャードはジャパンカップ(GⅠ)に出走します。
このジャパンカップは三冠牝馬アーモンドアイが参戦することで大きな注目を集める一戦となりました。

スワーヴリチャードの単勝オッズは、1.4倍と圧倒的1番人気のアーモンドアイとは大きく離れた6.5倍の2番人気。

このレースでも、スワーヴリチャードは悪癖のスタートの悪さを見せてしまいます。
ただ外枠ということもあり、その後にデムーロ騎手が意識的に好位を取りにいきます。

道中は4、5番手の好位から有力馬アーモンドアイ、キセキをマークするようにレースを進めるスワーヴリチャード。
レースはキセキが逃げ、前半は12秒台の緩やかなペースで進みますが、中盤からは11秒台のタフなレース展開となります。

直線はキセキ、アーモンドアイのマッチレース。
スワーブリチャードもデムーロ騎手の鞭にこたえ終いの伸びを見せますが、上位2頭の力が1枚上手でした。

最後は2着のキセキに3馬身半の差をつけられての2着。
1着のアーモンドアイは2分20秒6の脅威の世界レコードを叩きだします。
スワーヴリチャードは3着に敗れましたが、歴史に残るレースとなりました。

レース映像

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レース後 関係者コメント

〇M.デムーロ騎手

「よく頑張りました。状態はだいぶ良くなっていて、良い走りをしてくれましたが、1.5秒のレコード更新には敵いません」

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スワーブリチャードは強いのか!?

スワーブリチャード

直近3戦は残念な成績となりましたが、スワーブリチャードが強いことは間違いありません

安田記念の敗戦は得意の左回りとは言え、デビュー後初のマイルでの距離適性の問題が大きいと考えられます。

昨秋のGⅠ戦線では、天皇賞(秋)は出遅れ、スタート直後に隣のマカヒキに寄られて最後方からのレース展開で参考外。

ジャパンカップも若干出遅れ、スタート直後に好位につけるため脚を使っています。最後は力負けの3着でしたが、天皇賞(秋)の大敗から超高速決着での3着は立派と言えるでしょう。

2018年秋の成績が振るわなかったことが、直近のスワーブリチャードの評価を落としていますが、2018年春は金鯱賞(GⅡ)、大阪杯(GⅠ)1着、安田記念(GⅠ)を3着ですから、依然として評価は高いです。

それに、父:ハーツクライの産駒は古馬以降に本格化するやや晩成型と言われています。
その点を考えると5歳になったスワーブリチャードですが、まだまだ成長力を見込めるでしょう!

 2019年は中山記念からドバイシーマクラシックのローテーションを予定しています。
スワーブリチャードがその強さを世界に示せるかどうかが問われる1年となりそうです!

スワーヴリチャードの血統を分析したこちらの記事もおすすめです。



最後までお読みいただき、ありがとうございました!

本ページの情報は2019年2月時点のものです。
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