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【馬券に活かす種牡馬分析!】ジャスタウェイ

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【登場人物】
〇Yoshiki
アマチュア競馬予想家。データと血統から馬券を予想。馬券が当たった後は買い方が大胆になり、いつもはずす。

〇ウマ太郎
競馬を勉強中の馬。いつもナイスな進行役を務めてくれる。

ジャスタウェイ
ジャスタウェイ
『馬券に活かす種牡馬分析』
今日はどの種牡馬を取り上げるのですか?
今日はハーツクライの後継種牡馬と言われる『ジャスタウェイ』を取り上げます!
Yoshiki
ジャスタウェイは産駒が初年度から活躍していますね!
アドマイヤジャスタヴェロックスアウィルアウェイなど初年度産駒から活躍馬を輩出して、2018年ファーストシーズンサイアーに輝いた期待の種牡馬だね。
Yoshiki

4歳秋に覚醒し、圧勝を繰り返す!

ジャスタウェイの現役時代というと圧勝した2013年の天皇賞(秋)が記憶に残っています。
あのレースは圧巻のレースだったね。2着の名牝:ジェンティルドンナに4馬身差の差をつけての圧勝!3着にはダービー馬のエイシンフラッシュ。名馬に対して完勝の強い競馬だったね。特に直線残り400mで仕掛けた後の伸び脚は衝撃的!
Yoshiki
その後は中山記念(GⅡ)、ドバイデューティフリ(GⅠ)、安田記念(GⅠ)を3連勝して、5歳秋には凱旋門賞(GⅠ)にも出走しました。

ドバイデューティフリ(GⅠ)の圧勝も強く記憶に残っているね。
このレースが評価され、ワールドサラブレッドランキングにおいて130ポンドの評価を受け、日本競馬史上初となる単独1位にランキングされた。まさしく『世界のジャスタウェイ』!
Yoshiki


【ジャスタウェイ 主な勝鞍】

天皇賞(秋)(GⅠ)      
安田記念(GⅠ)       
ドバイデューティフリ(GⅠ)
中山記念(GⅡ)、
アーリントンC(GⅢ)

血統背景

ジャスタウェイ 血統表(5代)
ジャスタウェイ 血統表(5代)

【父:ハーツクライ】

主な勝ち鞍は2005年の有馬記念、2006年のドバイシーマクラシック。日本調教馬でディープインパクトに唯一先着した競走馬。
種牡馬として、ジャスタウェイシュヴァルグランスワーヴリチャードワンアンドオンリーヌーヴォレコルトなど多くの活躍馬を輩出。
サンデー系で最もスタミナがある種牡馬と言われ、長距離レースを得意とする。また成長型は晩成とされ、古馬になってからメキメキと力をつける産駒が多い。

【母:シビル】

白老ファーム生産で生産され、サンデーレーシングでデビューを果たす。現役時代はめぼしい活躍はできず未勝利に終わった。

【母父:ワイルドアゲイン】

米国生産の競走馬。競走馬時代の1984年に第1回ブリーダーズカップ・クラシックやメドーランズC(GⅠ) を勝利した。種牡馬としても10頭以上のGⅠ競走優勝馬を輩出する成功を収めた。日本でもナリタキングオーなど数頭の重賞優勝馬を輩出している。


ジャスタウェイの血統の特徴としてはどのようなことがあげられますか?

まずはバランスの良い血統の印象を受けるね。父系にサンデーサイレンス系の日本型とトニービンの欧州型の血統、母系は米国型の血統とスピード、スタミナ、パワーを兼ね備える血統。
Yoshiki
血統でポイントとなる点はありますか?
母系がバリバリの米国型であること!ハーツクライ産駒と言えばサンデー系の種牡馬でも長距離に強い産駒が多いんだけど、ジャスタウェイはマイル~中距離に強い。これは母系の米国型血統がスピードとパワーを補完している影響が出ていると思うよ。
Yoshiki
やはりスピード、スタミナ、パワーとバランスの取れた血統なんですね。

産駒のさらなる活躍が期待される

初年度の産駒からアドマイヤジャスタヴェロックスアウィルアウェイなどクラシック候補の馬を輩出しています。
仕上がりが早いとは言えない血統なので、産駒が2歳戦から活躍しているのはかなりのプラス要因!ジャスタウェイ自身が4歳秋で覚醒したことから、おそらく古馬になって力をつけてくる馬が多そう。
Yoshiki
産駒の特徴としては、素軽いスピードを持った馬が多い印象を受けます。
これは父系のサンデー系の血統と母系のワイルドアゲインなど米国型の血統が影響している。
Yoshiki
馬体が大きい馬も多いですね。
骨が丈夫なのか、中身がしまっている馬が多いね。また産駒は重心の低いピッチ双方の馬が多い。ハーツクライ産駒は脚長の馬が多いんだけど、ジャスタウェイ産駒は脚が短く、体高も低い傾向にあることも特徴的。
Yoshiki
気性的にはどうですか?
サンデー系というと気性の荒い馬が多いのだけど、今のところジャスタウェイ産駒はおとなしい、落ち着いた気性の印象を受ける。代表産駒のヴェロックスなどはまさにその馬で、レース道中はぴったりと折り合いをつけられているね。
Yoshiki
初年度産駒の好成績により、今後、ジャスタウェイ人気が高まりそうですね
そうだね。日本では飽和状態のサンデー系でありながら、種牡馬初年度となる2015年は220頭とかなりの種付け数になり、その後も安定的に種付け数を確保している。2019年はかなりの種付け数になりそう!
Yoshiki


【ジャスタウェイ 種付け数】

2015年:220頭
2016年:151頭
2017年:121頭
2018年:148頭

マイル~中距離、長距離も視野に産駒の活躍が見込める!

産駒の距離適正はどうでしょうか?
繰り返しになるけど、父:ハーツくらいに母系の米国型をかけた血統なので、1600m~2400mが最適距離と言えそう!
また気性的な問題も少ないことから長距離もカバーできそうな印象があるね。
Yoshiki
馬場適正は芝が向いていますか?
現状の産駒実績から芝での好成績が目立つので、ダートよりは芝がの方が向いている。ただ米国型の血も割合としては多いので、今後、ダートも走る馬も出てくると思うよ!
Yoshiki
成長型を考えると、古馬になって期待というところですか?
そうだね。3歳秋から古馬になって力をつけてくる馬が多そう。産駒においても、あるレースを通じて覚醒してその後一気に活躍という馬が現れそうかな。
Yoshiki

【産駒傾向】

<馬場適正>芝:◎ ダ:△~〇
<距離>マイル~中距離
<成長型>普通(遅)

最後に狙い目のコースがあれば教えて下さい。
東京芝1600m、2000m、2400mは間違いなく得意コースだと思うね!また右回りよりも左回りが合いそうな印象なので、中京や新潟コースも相性が良さそう。
Yoshiki

【狙い目コース】

東京芝1600m、2000m、2400m

最後に・・・

今後、ジャスタウェイのさらなる活躍が期待されますね!
それは間違いない!もしかすると初年度からクラシックホースを輩出することも考えられるので、可能性は大きい。 
Yoshiki
ロードカナロアやオルフェーブルなど新顔の種牡馬が活躍するのは、血統から競馬が楽しくなっていいことですね!
現役時代に応援していた馬の産駒を応援する!これまた、競馬の楽しみの一つ!!
Yoshiki

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以上、『【馬券に活かす種牡馬分析!】ジャスタウェイ』でした。
最後までお読みいただき、ありがとうございました!

ありがとうございました!
Yoshiki



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